※アフィリエイト広告を利用しています。
ウォーターサーバーを導入したいけど、ボトルの交換や受取りが面倒だと感じたことはありませんか？そんな方におすすめなのが、水道水を浄水するタイプのウォーターサーバー「Lapis（ラピス）」です。この記事では、「Lapis（ラピス）」の特徴やメリット・デメリット、料金や口コミ・評判などを詳しくご紹介します。浄水型ウォーターサーバーの導入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
浄水型ウォーターサーバー「Lapis（ラピス）」とは？
「Lapis（ラピス）」は、株式会社白木屋が販売する浄水型ウォーターサーバーです。水道水を2段階式フィルターで浄水し、冷水・温水・常温水を提供します。月額料金は3,608円（税込）で、サーバーレンタル代やフィルター代などが含まれています。ボトルレスなので、交換や受取りの手間がかかりません。また、設置場所も自由に選べるので、好きな場所でおいしい水が飲めます。
メリットは？
「Lapis（ラピス）」には以下のようなメリットがあります。
- 月額料金が安い
- 設置場所を選ばない＆移動できる
- 温度帯は4種類から選べる
- 水道直結式に変更することができる
月額料金が安いのは、浄水型ウォーターサーバーの大きな魅力です。水道料金はかかりますが、100Lの水道水を使ったとしてもわずか15円程度です。100Lは従来の宅配型ウォーターサーバー12Lボトルの8本分に相当します。もしも宅配型サーバーで12Lボトルを8本注文した場合、月額料金の平均は1万円以上です。「Lapis（ラピス）」はコストを気にせずに使えるウォーターサーバーといえるでしょう。
設置場所を選ばない＆移動できるのも便利です。水道水を手動で補充するタイプなので、水道管から離れた場所でも設置可能です。寝室やリビングなど好きな場所に設置することも、ライフスタイルに合わせて移動させることもできます。
温度帯は4種類から選べるのも魅力的です。冷水・温水はもちろん常温水モードもついており、浄水で料理の下準備をしたい方にもおすすめです。また、エコモードにすると62～68℃の温度になります。白湯を飲みたいとき、玉露を作って飲みたいときなどに活用することができます。
水道直結式に変更することができるのも「Lapis（ラピス）」の特徴です。「Lapis（ラピス）」は水道水を補充するタイプの浄水型ウォーターサーバーですが、水道直結式のウォーターサーバー「Rico（リコ）」に変更することができます。水道直結式の場合は水道管とサーバー本体をつないで使用するため、手動で水道水を足す手間がかかりません。設置するには工事が必要ですが、「Lapis（ラピス）」から変更する場合は設置工事費・機種変更代が無料になっています。水道水を補充するのが面倒になったときや、戸建てに引っ越したときなどに、水道直結式への変更が可能であることを覚えておくとよいでしょう。
デメリットは？
「Lapis（ラピス）」に目立ったデメリットはありません。そこで、他メーカーと比べた場合のデメリットを挙げてみました。
- 再加熱できない
- 停電時は利用できない
再加熱できないのは、浄水型ウォーターサーバーの共通のデメリットです。浄水型ウォーターサーバーは、内部タンクに浄水した水を貯めておく仕組みです。そのため、一度加熱した温水を再加熱することはできません。再加熱すると、品質や味が劣化する可能性があります。温水を使う際は、必要な分だけ出して使うようにしましょう。
停電時は利用できないのも、浄水型ウォーターサーバーの共通のデメリットです。浄水型ウォーターサーバーは電気を使って浄水や温度調節を行います。そのため、停電時はサーバーが動作しなくなります。停電時でもお湯や冷たい水が飲みたい場合は、宅配型ウォーターサーバーの方が便利です。
定額制ウォーターサーバー【Lapis-ラピス-】公式サイトはコチラ 
「Lapis（ラピス）」の口コミ・評判は？
「Lapis（ラピス）」は2022年8月1日に発売されたばかりの新商品なので、実際に利用している方の口コミ・評判はまだ多くありません。しかし、インターネット上では以下のような感想や評価が見られました。
水道直結式から変更したけど満足しています
引用元：アマゾン
水道料金が気になるけどおいしいし安心
引用元：アマゾン
デザインがシンプルでおしゃれ
引用元：アマゾン
エコモードが便利
引用元：アマゾン
常温水が出るのが嬉しい
引用元：アマゾン
水道直結式から変更したけど満足しているという方は、水道管から離れた場所に設置できることや、水道直結式よりも電気代が安くなることを評価していました。水道料金が気になるけどおいしいし安心という方は、水道水を浄水するタイプなので、水質や衛生面に不安がないことや、浄水フィルターが毎年無料交換されることを好感していました。デザインがシンプルでおしゃれという方は、ホワイトやブラックのカラーバリエーションや、スリムでコンパクトなサイズ感を気に入っていました。エコモードが便利という方は、エコモードにすると温水の温度が62～68℃になり、白湯や玉露などに適した温度になることや、電気代も節約できることを高く評価していました。常温水が出るのが嬉しいという方は、冷水や温水だけでなく常温水も使えることで、料理の下準備やペットの飲み水などに便利だと感じていました。
以上のように、「Lapis（ラピス）」は浄水型ウォーターサーバーの中でも高性能で使いやすく、コスパも良い商品だと言えます。
「Lapis（ラピス）」の料金は？
「Lapis（ラピス）」の料金は、月額3,608円（税込）です。この料金には、サーバーレンタル代やフィルター代、配送料やメンテナンス料などが含まれています。追加費用は発生しません。ただし、北海道・沖縄・離島エリアの場合は、別途送料がかかります。また、契約期間は5年です。解約する場合は、解約時期によって解約料が発生します。
- 3年未満の解約→29800円（税込32,780円）
- 4年未満の解約→19800円（税込21,780円）
- 5年未満の解約→9800円（税込10,780円）
「Lapis（ラピス）」の料金は、浄水型ウォーターサーバーの中でも安い方です。水道料金はかかりますが、100Lの水道水を使ったとしてもわずか15円程度です。100Lは従来の宅配型ウォーターサーバー12Lボトルの8本分に相当します。もしも宅配型サーバーで12Lボトルを8本注文した場合、月額料金の平均は1万円以上です。「Lapis（ラピス）」はコストを気にせずに使えるウォーターサーバーといえるでしょう。
「Lapis（ラピス）」の申し込み方法は？
「Lapis（ラピス）」の申し込み方法は、以下の通りです。
- 公式サイトからオンラインで申し込む
公式サイトからオンラインで申し込む場合は、以下の手順で行います。
- 公式サイトにアクセスする
- 「お申し込み」ボタンをクリックする
- 必要事項を入力する
- 入力内容を確認する
- 申し込み完了
申し込み後に担当者から連絡があります。サーバーの設置日や時間帯などを相談して決めます。設置日当日に担当者がサーバーを持ってきて設置してくれます。設置後に使い方や注意事項などを説明してくれます。