ジム通い人の定番プロテイン!
私のおすすめはANOMAピープロテインです。
ピープロテインは、飲めたものじゃない、と思っていますか?昔試したことがある??
ANOMAピープロテインはチョコレート味や抹茶味とフレーバーを楽しめるようになっていますし、お好みのドリンクに溶かして飲むとさらに美味しくなっちゃいますよ。
一袋終わってしまったら、リピートしたくなること間違いなしです!
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⇒第三のプロテインえんどう豆プロテイン配合【ANOMA PROTEIN】
ピープロテインがまずいってのは昔の話!
ピープロテインがまずいと思っている人、飲んだことがあるけどまずかったという人も、それはずいぶん前のことではないかと思います。
ANOMAピープロテインはとても美味しくなっていますよ。
プロテインはここ数年の筋トレブーム、健康ブームによって売り上げがグングン伸びています。
健康にいいから、美しい筋肉が付くからといった理由だけでまずいものの売り上げが右肩上がりに伸びたりしませんよね。
プロテインにもいくつか種類があってホエイ、ソイ、ピーなどに分けられます。
ホエイ(乳たんぱく)はプロテインとして一番歴史が長く、商品も豊富に出回っています。
動物性特有の臭みが気になる、という人もいますが、いろいろな味付けがされてかなり美味しくなっていますよね。
ジムでサンプル配っていたり、試したことのある人も大勢いるのではありませんか?
ソイ(大豆たんぱく)は動物性たんぱく質を避けたい人が好んで使用する植物性たんぱく質。
イソフラボンも一緒に摂れるので女性にも好まれますが、ホエイに比べて溶けにくいのがの難点です。
ピーはホエイやソイからは遅れて開発された、えんどう豆のたんぱく質。
とても栄養価が高いのですがプレーンなものはとにかくまずいのが難点でした。
この当時のピープロテインを飲んだことがある人は、とても1袋なんて飲みきれない、こんなまずいものが飲めるわけがない、と思っていることでしょう。
栄養価抜群のピープロテインを美味しく飲めるように開発が続いてきたのです。
ANOMAは研究開発を続け美味しいプロテインを作り上げました!
実はホエイもソイも出始めは美味しくなかったのです。
今はいろいろなフレーバーもあり美味しくなっているホエイプロテインも数十年前なんて臭い・まずいでとても続けられませんでした。
体に良いものであってもまずいものは飲めません。
なんとか美味しく飲めるようにと企業努力が重ねられたことで今の美味しいプロテインになっています。
ピープロテインも同様です。
高い栄養素と安全性を備えたえんどう豆プロテインですがまずいし、吸収率が低いことが難点でもありました。
ANOMAピープロテインはえんどう豆プロテインに玄米プロテインをプラスすることで高吸収率を実現しました。
そして、毎日使い続けるために飲みやすく、美味しくすることにこだわりました。
チョコレートフレーバーは数種類のココアパウダーをブレンドし、抹茶フレーバーには宇治抹茶を使用して、砂糖や人工甘味料を使用せずに開発。
味にこだわり抜いて200回以上の試作を繰り返したそうです。
植物性プロテインであるのにとても溶けやすいので、溶けないイライラも解消されています。
ピープロテインおすすめの飲み方を紹介!
ピーに限らず、プロテインって本当に美味しく飲みやすくなったな~と感慨深いです。
数十年前は美味しくないのが当たり前でしたから。
ピープロテインを初めて飲む、という方に私のおすすめの飲み方を紹介します。
①まずはシェイカーを用意します。(溶けやすいのでシェイカーがなくても溶けるのですが、絶対あった方がいいです。ラクです!)
②お水を200~250ml入れます。
③そこに付属のスプーンですり切り2杯を入れ、シェイカーの蓋をして5~10回シェイクしたら出来上がりです。
簡単~!このままごくごく飲めます。
甘さが控えめですので、後味もすっきりです。
お水を牛乳に変えて飲むと、わずかに豆のにおいが気になるかも…という人でも気にならないと思います。
宇治抹茶の良い香りがたまらない抹茶ミルクは私の一番のおすすめです。
牛乳と一緒だとかなり腹持ちが良いように思います。
他にも、いちご牛乳にチョコレートフレーバーをシェイクしたり、アーモンド効果+チョコレートフレーバーと、甘すぎないのでいろいろなものと合わせることができます。
そのまま飲んだり、味をアレンジしたり。毎日飽きずに美味しく続けられますね。
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えんどう豆だからアレルギーのリスクも少ない!アルギニンはホエイよりも豊富で効果に期待できる!
プロテインはたんぱく質のことです。
筋肉や皮膚、爪、髪、骨、血液、内臓と体の大部分を構成する材料となったり、エネルギーになったりします。
筋肉量を増やして逞しい体を目指す男性だけでなく、しなやかでメリハリのある体を目指す女性にも高たんぱくで低脂肪を叶えてくれるアイテムです。
ピープロテインは筋肉の修復や生成に不可欠なBCAA(必須アミノ酸のバリン、ロイシン、イソロイシンのこと)が豊富です。
ホエイプロテインと比べても遜色ないくらいです。
またアルギニンはホエイよりも豊富に含まれているので筋肉の強化、免疫機能を高める、血管を拡張し血流を改善するなどの効果が期待できます。
プロテインを飲むことで疲労回復度が早くなったり、筋肉を傷めてしまうことが減るなど、様々な健康効果も期待できるでしょう。
ホエイは乳、ソイは大豆。どちらもアレルゲンでもあるので、飲めないという人もいるのではないでしょうか。
大豆は遺伝子組み換えの原料が心配だと感じる人もいると思います。
ピーはえんどう豆なのでアレルギーへのリスクはかなり抑えられます。
ANOMAピープロテインは原材料の産地にまで徹底的にこだわっており、遺伝子組み換えへの懸念もありません。安心感も違いますね。
メリットとデメリットについて覚えておきましょう!
さて、ピープロテインを飲むことのメリットとデメリットを考えてみました。
○デメリット
これを飲むだけでダイエットはできません。
一食分の置き換えダイエットにしたいという人なら無理ではありませんが、これを飲んで痩せようというのは間違いです。
またサプリメントをあれこれたくさん飲まれる方は、栄養素の配合確認をして過剰摂取にならないように注意した方が良いでしょう。
デメリットとして思い当たることはあまりないかな~と思いますが。
私が個人的に一番のデメリットと感じるところは、価格でしょうか。
ホエイやソイに比べるとピープロテインはコストパフォーマンスが悪いかな…と思います。
その分、安全性や成分はグッと高い!とも思っています。
○メリット
ダイエットなどで食事を制限したり、高齢となって食が細ったりすると食事から十分なたんぱく質を摂ることができません。
ピープロテインなら、必要なだけのたんぱく質を余分な脂肪などを押さえつつ簡単確実に摂ることができます。
余計なカロリーを摂ってしまうことがないので安心です。
実はえんどう豆プロテイン単体ではアミノ酸のバランスが良くありません。
ANOMAピープロテインはえんどう豆プロテインに玄米プロテインをプラスすることで、不足しているメチオニンなどを上手に補っています。
これを飲むだけでバランス、吸収率良くアミノ酸を摂れるようになっているのです。
また、ホエイと比べると1/6程度のわずかな土地の使用、水の使用で栽培することができるピープロテインです。環境保護にも一役かえそうですね。
自身の健康と地球環境まで考えることができるなんて、ちょっとステキな気持ちになりませんか?
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